- 「身体を細菌などの外敵から守る」
何層にも分かれた強力な防御壁で身体を覆い、細菌などの進入を防ぎます。 - 「体内の水分をキープする」
全体の70パーセントが水分という人体から水分が奪われるのを防ぎます。 - 「体温を一定に保つ」
発汗作用や鳥肌を立てて面積を変えるなどして、体温を一定に保ちます。この肌の働きがなければ、人間は美しさを保つどころか、生きていけません。
肌が持つ3つの役割
2008 年 10 月 10 日内側からもきれいに
2008 年 10 月 10 日スキンケアは化粧(メイク)と違い、肌を健やかに保つための基本です。
スキンケアというと、まず「化粧品」を思い浮かべがちです。しかし肌だって体の一部、私たちがふだん、食べたり飲んだりしている ものから作られています。だから「毎日の食事」もスキンケアの一つです。
本当ならば、一回一回の食事に気をつけていろんな栄養をまんべんなくきちんと摂りたいところです。
一生懸命お手入れしているのに、なんとなく肌の調子が悪い、急に吹き出物が出来てしまったなんていうときは、きちんと栄養が摂れていない可能性大です。
外側からのスキンケアだけを考えるのではなく、適度な運動とバランスの取れた食事をして、体内からキレイになることも考えましょう。
スキンケアとは
2008 年 10 月 10 日スキンケアとは
スキンケアとは、文字通り「皮膚の世話をする」ことです。皮膚はもともと放っておいても皮膚の役割を果たすように作られていますから、 特別何もしなくても十分に機能するはずです。 しかし現代は、大気汚染や環境の変化により、皮膚に付着する汚れの組成も量も昔とは違いますし、家やオフィスもエアコンの効いた 低湿環境になっていますので、肌のうるおいを保つのも難しくなってきました。 オゾン層が破壊されて紫外線の量も増し、皮膚の防御能力を越えていることもあります。
肌荒れやにきびを防ぐため、丁寧に洗顔をすることや、潤いを保つために化粧品をつけたり、日焼け止め塗ったりすることも大切ですが、 それだけではなく、体の内側から皮膚を守ることも必要になっています。
肌に大事な3つのポイント
- 肌を清潔に保ちキメを整える。
- 肌に潤いを与え、ふっくらとさせる。
- 紫外線のダメージからお肌を守る。
ピーリング
2008 年 10 月 3 日ピーリング
ピーリングとは、古い角質を取り除くことで新陳代謝を促進し、肌を自然な美しい状態にするという意味があります。
古くなったものを新しいものと取り替えるための手助けをするのがピーリングなのです。
年齢が増し加わると自然に行われる肌の代謝の周期はだんだん遅くなっていきますが、そこでさらにストレスを受けたりすると、 肌はいっそう荒れてしまううえに代謝の周期が乱れてしまいます。古い角質が残り続けてしまうため、次第に肌にシワやシミがで きてしまうわけですが、その乱れた代謝の周期を改善するのがピーリングです。
シワなどの原因となる代謝の乱れによる古い角質層は、ピーリングを行うことで表面から剥がれやすくなり、新しい角質が入れ替わ るための手助けをすることができます。ピーリングによって古い角質層を除去できますので、乱れてしまった代謝の周期も安定させることができるのです。
しかし、ピーリングはあくまでも新陳代謝の手助けであり、新陳代謝を行っているわけではないということも知っておきましょう。
ピーリングの効果
大まかには新陳代謝の促進ということはわかっていますが、その具体的な効果について挙げてみましょう。
まず、肌のシワを改善し若返らせる効果があります。新しい角質が前面にでるための手助けを行いますので、肌の潤いや張りも でてくるようになります。
そして、ニキビやニキビ跡が残っている場合もピーリングによって改善できます。ニキビの原因である古い 角質層を毛穴から取り除き、きれいな状態にすることができます。ニキビ跡もピーリングによる新陳代謝の促進で、新しい角質に 取って代わることで改善されます。
その次に、肌の色素沈着の改善があります。シミやクスミ、肌割れやニキビ跡の赤みなどは、ピーリングで新陳代謝を安定させる ことにより深い層の角質が出てきますので、自然と改善されてゆくのです。
さらに肌のカカサカ感やザラザラ感もピーリングを行うことでなくなっていきます。定期的に新しい角質が 生まれ変わるので潤いが保たれ、乾燥したような肌が改善されるからです。
美肌効果のほかに美白の効果もあり、ピーリングは女性にとって非常に魅力的なものとなっています。
ピーリングの種類
ピーリングにもいくつかの方法があり、その手法によってレーザーピーリング・ケミカルピーリング・物理的なピーリング の3つに分けることができます。
肌の状態は個人差が大きく、また料金、回数設定なども医療機関・エステティックサロンによって異なります。
まずは自分の肌の状態や希望、リスクとメリットなどをよく相談の上、納得した上でピーリングを選択するようにしましょう。